80年代中期、どこのお店でもヘビープレイされていたイタロディスコの名曲「Spagna / Easy Lady」。
イタリアのソングライターであるイヴァナ・スパーニャ、86年にリリースされた「Easy Lady」87年にリリースされた「Call Me」、
この2曲は世界中で大ヒットし今でもイタロディスコの名曲として沢山の人に愛されている!
今回は86年リリースの「Easy Lady」を紹介。
主にディスコで流れていたのは太いキックとシンセでアレンジされた「Extended Remix」バージョン!
この曲の魅力は何と言っても間奏部分! 人によって捉え方は違うと思いますが、とにかく間奏部分がブットいアレンジで大きな音で聴くと何とも心地いい曲!
BPMも113とゆっくりめ、耳に残るギターリフと太くゆったりと展開していく曲調がお洒落。
一方「Club Mix」の方はピアノを全面に押し出した大人しめのアレンジで、当時コレクターは若干レアだったClub Remixを探してましたね!
こっちも中々良いんだよね〜(^_-)-☆
ピアノがお洒落!
どっちのバージョンも好きなのでちゃちゃっとエディットしてみたので聴いてみて下さい !(^^)!
良い曲は何年経っても色褪せないよね、最高 ヽ(^o^)丿
さ〜明日は竹芝の「SHAKOBA」でDJです ♫ 新年一発目頑張って来ま〜〜す (^_-)-☆
ではでは

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